みなさんこんにちは、山下です。
別れたあと、自分から連絡をとった人も多いですよね。
そして一向に来ない返事をひたすら待っている、なんてことありませんか。
それかすでに何度も返事が来ないのにメッセージを送っている、なんてことはないですか！？！？！？！？！？！？！
- 仕事は休みなはずなのに返事が来ない
- スマホは見てるはずなのに返事が来ない
- 友達は連絡が取れているのに私には返事が来ない
こんな状況だと「なんで返事してくれないんだ！」と悶々と考えてしまいますね。
山下私も冷却期間中に、なかなか返事が来なくて病んでいたのでみなさんの気持ちよくわかります。
ところでみなさん。送ったメッセージはどんな内容か覚えてますか？
まさかまさか、こんなメッセージ送ってませんよね？？
- 「元気？」といった連絡の目的がはっきりしてないもの
- 「彼女できたんでしょ？笑」というマジで返答に困るもの
- 「返事が来るとは思ってません。」などのネガティブ自爆系
- 話があるんだけどいい？みたいに相手が身構えてしまうもの
よくよく振り返ってみると、元彼でなくて「誰でも」返事に困るメッセージを送ってしまっていないでしょうか？
山下でもそんなメッセージを送ってしまう気持ちわかる！！きっと復縁女子がやりがちなやつ！！泣
やってしまった…そして一向に返事が来ない…そんな状態で復縁するなんて到底無理だよね。
そう感じている方！
この記事を読むことによって、彼が返事をしない心理について、そして返事が来ない時に考えるべき対処法について知ることができますよ。
山下「返事が来ないから復縁は無理」と決めつけず、まずは何をすべきか考えていきましょう！
ちなみに、既読無視・未読無視なんてもんじゃねぇ！！ブロックされている！！！という方は下記の記事を参考にして下さい！
元彼から返事がこない！彼の心理は？
みなさんが元彼にメッセージを送った時期はいつころでしょうか？
別れた数日後、1ヶ月後、数ヶ月後…など人によってさまざまだと思います。
まずは連絡した時期の彼の心理を踏まえて返事が来ない理由をあげてみますね。
連絡した時期別！彼の心理と返事が来ない理由
✔︎別れて数日後に連絡した場合
元彼から別れを切り出だれたとき、みなさん辛かったですよね。その時の気持ち痛いくらい私も良くわかります。
でも、きっと元彼も悩んで出した結果だったので辛かったはず。そして別れた直後はこれで良かったのだろうか…と悩んでいるはずです。
そんな中でメッセージが来たら、心の余裕がなく返信が出来ないのかもしれません。
山下いや振った側でしょ！と突っ込みたくなりますが男性も繊細な生き物のようです。
また、あなた自身が別れているのに、恋人のままのノリで送ってしまい返答に困っている。というケースもあります。
別れてすぐなのに、返事がこない場合は一旦自分の送った内容をよく見返してみましょう。
✔︎別れて1ヶ月後に連絡した場合
この時期はまだ別れた実感が乏しい時期なので、何か別のことに集中していてあなたのことが眼中にない時期かもしれません。
また人によっては「もう忘れなきゃ」とがんばっている最中なので、返信がこない可能性もあります。
山下「元カノ」よりも「目の前のこと」に集中している時期ですね。
また、似たパターンでよくあるのが、別れた直後は返事が返ってきていたのに、この時期から返信が来なくなる。というものです。
この場合はあなたが「別れているのに、いつまでも連絡してしまっている」状態に対し「そろそろやめないと」と思い既読無視されることもあります。
✔︎別れて3ヶ月後に連絡した場合
徐々に彼の中でも別れた実感が出てくる時期です。
一般的に別れたことを少し後悔するのがこの頃と言われています。
この時期に連絡しても返事が来ない場合、あなたと連絡が取りたくないと思っている可能性があります。
山下ここまで期間が空いているのなら、悲しいですが返事が来ないのはネガティブな理由が多いです。
そのネガティブな理由とはなんでしょうか。
元彼から連絡が来ない！ネガティブな理由とは
具体的にはこの二つの理由です。
別れたからもう興味がない
この場合、別のこと（仕事や趣味など）に興味が向いておりあなたのことが頭の片隅にもよぎっていない可能性があります。
もしかすると新しく彼女ができたという可能性もあります。
特に、新しく彼女ができている場合は「彼女に悪いから」と思い既読無視・未読無視をする人もいます。
もう連絡を取りたくない
別れの理由があなたの行動や言動に問題があったなら、彼はまだ距離をおきたい状態なのかもしれません。
もう連絡を取りたくないとすら考えている可能性があります。
このいずれの状態に陥っていると考えられる場合、やってはいけないことは頻繁に連絡をすること。
その行動から未練を感じとり、より連絡を取りたくなくなる、そんな負のループに陥る可能性があります。
山下連絡が来ないからと言って、追いLINEは絶対にしちゃあかんよ！！
このまま音沙汰もないのにもう一度会える日が来るんだろうか…。
このまま復縁活動を続けてもいいのだろうか…。
そんな不安をきっとみなさん抱えてると思います。
山下悩むかもしれませんが、復縁に向けて動いているあなたは十分頑張っていますよ！まずは返事が来ないときの対処法をしっかり知りましょう！
元彼から返事が来ない時の対処法とは
対処法としておすすめなのは「冷却期間」をとることです。
冷却期間をしっかりとることで彼の気持ちも徐々に落ち着いてきますし、なにより自分自身を見つめ直す機会が得られます。
冷却期間をとることで得られるメリット・デメリットについてはこちらを見てくださいね。
冷却期間をとった上で、次に大切なのことは別れた理由を見つめ直すことです。
別れた理由を見つめ直すことができれば、LINEをパッとみただけでも彼があなたに抱く印象は大きく変わるはず。
見つめ直すためにも気持ちをアウトプットすることが大事ですよ。
※別れた直後は「自分の悪かったこと」「もっとこうすればよかったという反省」を書き出すと心が死ぬのでそこら辺は落ち着いてからをおすすめします。
山下冷却期間中には、彼が別れたことを後悔する・気になる存在になってもらうことが非常に大切ですよ！
次にLINEする時には、この振り返りを生かして、LINEの文面からだけでも「変わったな〜」と思ってもらえるような文章にしましょう。
ちなみに、私の知り合いの子は「みて〜ダイエットして10kg痩せたよ！」と写真付きで送ったら、そこまで既読無視をきめ込んでいた元彼から「マジか！」と返事が来たそうです。(笑)
そこまでとは言わなくても、反省・振り返りをしたのち次回の連絡に向けて「自分がどうアピールすれば彼は返信をくれるだろうか」と作戦を練ってみましょう。
山下もし自分だけじゃ無理！という人は、ぜひ無料相談も行っているので、お問い合わせからメールを送ってくださいね。
そして何よりも何よりも。
返しにくいLINEになっていなかったか？ともう一度確認してみましょう。
- 「元気？」といった連絡の目的がはっきりしてないもの
- 「彼女できたんでしょ？笑」というマジで返答に困るもの
- 「返事が来るとは思ってません。」などのネガティブ自爆系
- 話があるんだけどいい？みたいに相手が身構えてしまうもの
別れた元カノから、こんな内容がきたらどう思うだろうか？と客観視することがとても大切です。
当たり前ですが、もう別れているんです。
上記に挙げたもの以外でも、付き合っていた時と同じようなノリのLINEがきたらかなり返しにくいです。
今回は、既読無視・未読無視されてしまった人は、自分の送ったLINEにも原因がなかったかもう一度考えてみましょう。
そして「どんな内容なら返しやすいかな？」「一回返事が来たからってぐいぐい行きすぎたかな？」など自分の送ったLINEも振り返ってみましょう。
山下ちなみに、復縁垢さんをフォローして、返事が来ている人が送っているLINEなどを見まくるのも勉強になります！
ちなみに、既読無視とは言わず連絡は来るけれども返信が遅い…という人はぜひ下記の記事を見てみてくださいね！
まとめ
この記事は「元彼から返事が来ない…復縁は諦めるべき？」という視点で復縁について考えてきました。
結論としては連絡が来ない理由はネガティブな理由が多いです。
その対処法としては、「冷却期間」をとってその間に自分を別れた理由を見つめ直すこと、また自分磨きをしていくことを挙げました。
簡単に復縁できると考えていたけど、うまくいかずに撃沈した経験が私にもあります。
また、そうは言っても「もう自分磨きもしてるし、冷却期間もとってるねん！！」という方も多いでしょう。
山下そんな方に向けて「返信をしにくいLINEになってないか？」のチェックリストを載せた、自爆防止記事も作成しているので、少々お待ちください。
復縁までの道のりは辛いですが、返事が来なくて辛い中で復縁活動をしている経験はきっとあなたを成長させてくれると信じています。
そして、これから連絡をする！という人はぜひこちらの記事も参考にしてくださいね。
それでは、ここまで読んでいただき有難うございました！
私のアドバイスだけでなく、ぜひ他の方のアドバイスも参考にしてくださいね。メール占いや、電話占いなどもおすすめです。
山下ただし、課金のしすぎには注意です！！！！！
ココナラさんのご好意で、「復縁相談室」から占いを申し込んでもらうと3000円オフクーポンも発行されるので、ぜひ下記の記事もチェックしてみてくださいね。
申し込み方法なども、しっかり解説しているのでぜひ読んでみてください〜！
他にも復縁に関する記事をいろいろ書いているので、ぜひ読んでいってくださいね！
コメント